[A][P]放課後デイサービスでの保育士

放課後デイサービスでの保育士のお仕事です。 放課後の時間を、障がいのある子どもたちと一緒に過ごします。 学校の課題を見てあげたり一緒に運動したりなど、 子どもたちと遊んだり体を動かしたりしていく中で、 ひとりひとりの個性に合わせた支援をすることで成長と自立をサポートしていきます。 公共の施設でも活動していけるよう、水族館など外に出ていくことも多く、 楽しみながら仕事ができるのも特徴です（*＾_＾*） また送迎や事務作業などもお願いしていきます。 まずはとにかく、児童・生徒たちと一緒に遊んで、笑って過ごしてください！ 子どもたちにはのびのび元気に過ごしてほしい。 そんな想いでやっています。 なので毎週土曜日にはよくみんなで外出をしています♪ 近場の公園に行くこともありますが、みんなでBBQをしたり、田原の方までいちご狩りに行ったりなど、結構遠出することもあるんですよ。 子どもたちはもちろんですが、スタッフにとってもプチ旅行の気分で、 一緒に楽しい時間を過ごせるのも、この仕事の魅力の一つです！

うちの一番の自慢は「楽しく働ける」ところです！ これは自信を持って言えますね。 他のスタッフも「この仕事って本当に楽しいですね！」と嬉しそうに言ってきたこともあります(笑) そう思えるのも、利用者さん一人一人と密に関わっていけるからだと思います。 当たり前ですが小学1年生から高校3年生までクラス替えはありませんし、利用者さん10人に対して5、６人で対応をしているので、自然と一人一人を深く見ていくことができます。 例えば、文字が書けなかった子が時間をかけて段々と書けるようになっていく過程をずっと側で見守っていられたり、できなかったことを少しずつ乗り越えて成長していく姿を間近で感じられるのも、この仕事ならではの喜びです！ また上下関係もフラットなため、やりづらいなぁと思ったことも気軽に相談できる環境が非常に過ごしやすいです。 スタッフさんたちみんな気配り上手で、何も言わなくてもフォローしてくれたり、相談にも親身に乗ってくれたり、みんなでアドバイスしあったりなど、とても雰囲気の良い職場です。 類は友を呼ぶとはよく言いますが、施設長を筆頭に、とても素敵なスタッフばかり集まっているなと感じています。